2008年5月18日日曜日

謎解きは海にある

 たまたま、テレビをみていたら、ミクロネシアの太古の謎ときみたいな、どうやって太平洋を移動したのかってのをやってました、そこに伝統航海術の秘伝が移動できた秘密なんだよというないようです、個人的に、これはぜひとも勉強したいものだと思いながら、チャンネルを変えました、その程度で、邪馬台国に関係するとはおもってなかっかったんですが、4000年前から、いままで受け継がれてきた秘伝なのではないかということを、あるブログで発見してから、「大変なことになった」まちがいなく、水俣に太平洋から人が来ている、大崎の石を運ぶときに、航海術をつかっていたんじゃないかと?遣唐使とかよく船が沈んで大変だったと習ったような気がするがスターナビゲーションが受け継がれていなかったとするといろいろな期待が膨らんできました、邪馬台国は大和ではなく(妄想がふくらんできたーーー)南の海に下った、途中抜けましたが、頭の回路が現時点はつながりません。

 とにかく、謎解きは海にある。

 そして、大崎の石が、各地で使われなくなったその間に邪馬台国の移動の歴史が存在する、においがしてきた。

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