産廃埋め立て予定地近辺で天然記念物の熊鷹が生息しているんではないかと新聞報道があったらしい、羽を広げると1,7mにもなる鷹で、特別環境地域みたくなるらしく、産廃埋め立ては中止され、邪馬台国の
謎解きにも時間ができるのだ。熊鷹つながりで、ブログ検索すると、「古事記」と「古代インド」という解析サイトで、「月(牡歩)」と「太陽(隼・熊鷹)」(コピペお許しください)がでてきました、昔の人が太陽のシンボルとして熊鷹を使っていたりしたらしい、古代インド、エジプトまでつながってしまったりして、きっと、たぶん、熊鷹が、邪馬台国の場所をおしえてくれてるんじゃないかなーーーーと無理やり繋げてみました。動物つながりはココに書き込みを願います。
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