2007年1月28日日曜日

生きる為の水

水が300トン程湧き出ている場所があるらしいです、現状3万人ぐらいの市民を潤している水、十分邪馬台国の水源として役に立つだろうなーと考えます、河川の水飲むより、病が少なかったんじゃなかろうかとおもっているのです、強い国=人が元気、あたりまえすぎますけど、おいしい水は、豊かな暮らしにつながると思い、この水が流れ込む、水俣近郊の海は特別な生き物が豊かに育ったんじゃないかと思われ、関係あるか判りませんが、九州以北で生存する珊瑚が現在生きているらしいです、水神様に珊瑚の飾りがあるし
、まったく関係ないこともないかな、真珠はどうかな、関係するんかなー。

2 件のコメント:

antique さんのコメント...

水は3000トンでした、水温は年間通して16度ぐらいらしい。

antique さんのコメント...

邪馬台国を探す条件としては、大量の山水があるところを中心に探す必要があるのではないかとおもっています、何千年も前の話なので現在も山水が残っている所とは限らないけども、強大な国の中心に存在する人々は谷水や大きな河川を飲料水にはしていないと思うのです。
山水(湧き水)のにごりない水こそ、大切に守られ、その近辺に力のある国が栄えていく、この法則は多分、どの国作りにも取り入れられていたと思うのです。井戸水の歴史が気になるところですが。