水俣 ミを卑弥呼と解釈して、国づくりの又、境界として解読しているブログを発見、しかし残念ながら、残り1月の徒歩日程が付いていて結局福岡あたりまで戻ってしまいました、水俣辺りに上陸したんじゃないかと言うのは、皆さんの計算では、意見の一致するものが多いのですが、残り1ヶ月は滞在したと言うことにはならないものでしょうか。
国見山東のふもとに、俣口という地名を発見、水俣への入り口だったのか、東へのルートがひとつ増えてしまった、昔からの地名なのか調査の必要がある。
アー佐俣と言う地名がでてきました、水俣から北の方角ですが、だいぶ離れているやばい。
膤割、辞書マニアには有名な国字らしいこの地名が水俣の何処に位置するのか、雪を割る、意味わかんないのがやってきたなー、ピン!とこねえな。
俣なんですが、昔は月辺のまたと書いていたらしいです、推測なのですが月をまたぐ事から、この漢字が生まれたのではないかなと考えてます、水は後からついたような気がしてます、水俣湾がとても重要な湾であり、そこに月光が差すと、乗り降りするときに、月を跨ぐことになる、月が太陽と同等ぐらいの信仰の対象であれば、この漢字を使うことが許される大変重要な土地と湾になる、、、かな?
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水俣 ミを卑弥呼と解釈して、国づくりの又、境界として解読しているブログを
発見、しかし残念ながら、残り1月の徒歩日程が付いていて結局福岡あたりまで
戻ってしまいました、水俣辺りに上陸したんじゃないかと言うのは、皆さんの計算では、意見の一致するものが多いのですが、残り1ヶ月は滞在したと言うことにはならないものでしょうか。
国見山東のふもとに、俣口という地名を発見、水俣への入り口だったのか、東へのルートがひとつ増えてしまった、昔からの地名なのか調査の必要がある。
アー佐俣と言う地名がでてきました、水俣から北の方角ですが、だいぶ離れているやばい。
膤割、辞書マニアには有名な国字らしい
この地名が水俣の何処に位置するのか、雪を割る、意味わかんないのがやってきたなー、ピン!とこねえな。
俣なんですが、昔は月辺のまたと書いていたらしいです、推測なのですが月をまたぐ事から、この漢字が生まれたのでは
ないかなと考えてます、水は後からついたような気がしてます、水俣湾がとても重要な湾であり、そこに月光が差すと、乗り降りするときに、月を跨ぐことになる、月が太陽と同等ぐらいの信仰の対象であれば、この漢字を使うことが許される大変重要な土地と湾になる、、、かな?
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