2007年1月30日火曜日

距離の計算?

今ひとつ判らないのが、歩行距離を最後になって一月と表してるのが不に落ちん、しかも全体の距離を最後に言うなら、 船の距離も言えよと思うのです、場所が極秘扱いならばともかく。一月を月夜の晩一回とは
訳せないですかね、ちょうど小田代近辺までいけるんですけど。

5 件のコメント:

antique さんのコメント...
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antique さんのコメント...

宮津さんて方のサイトで、やっと水俣が含まれた広大な土地が邪馬台国じゃないかって言っておられました、ココまで来るのに、どれだけ検索したか、この方は難しい数式でいっぱい計算してました、宮津さん所を見るまで、丸邇王朝が出水にあったって説でちょっとおちこんでましたが、あ、まだおちこんでます。

antique さんのコメント...

ひさしぶりに考え込みましたが、海=塩味、水=真水、水行=川を下ったまたは上ると確信もちました、海を渡るのに距離がわかるのに、川を上り下りするのに
距離がわからず、日数で表す、この日数は確信が持てませんが、水量によって、大幅に日数は変わるだろうけど、それだと嵐の海だともっと大幅に変わるし、んぅぅぅ?二十日もカカル川?球磨川は何とか入ってほしいけどな、水俣説どころじゃなくなりそう、でもがんばるのだ、最後の十日を水俣川を下り袋湾に入って、月夜の晩に小田代
近辺まで辿り着くのだ。

antique さんのコメント...

水行20日、下って20日かかる川なんて日本にはないでしょ、上って20日かかる川?陸地よりも川を上って行った方が早そうな水俣までのルート、球磨川しかない、とすると、残り10日の水行を球磨川の何処かで乗り換えて、まず下る佐敷湾を通り上って水俣近くまで行くなんてルート、今日は考えてます。

antique さんのコメント...

残念なお知らせです、「水行20日、一月」の部分は、実際には行っておらず、聞いた話じゃないかって、チラホラ、邪馬台国サイトで見かけるようになりました。